津川洋行の鉄道模型の魅力と特色

「津川洋行」というメーカーをご存知でしょうか。

少し聞いただけでは、思い浮かべる事がもしかしたら難しいかも知れませんが、この会社は日本を誇る鉄道模型のメーカーなのです。

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津川洋行の魅力

レイアウト用品のパイオニア

そして津川洋行は、鉄道模型の「バイプレイヤー」とも言える、情景を再現した模型、即ちレイアウト用品に強みがある、と言った特色があると言えるでしょう。

ところで、ここでレイアウトを組み込んだ場合の鉄道模型の魅力について、最初に述べたいと思います。

鉄道模型は、その名の通りの鉄道の模型なのですが、日本の鉄道模型の場合、日本の鉄道そのものの魅力を、そして、日本そのものの風土、時間までをも表現し、楽しむ模型とも言えるのです。

レイアウトの魅力

ここで、日本の国土を走る鉄道を思い出しましょう。
日本の鉄道は、地域としては、日本全国の暖かい地域から寒い地域までを走っています。

季節としては、表情豊かな四季があります。

鉄道模型の醍醐味、特にレイアウトの面白さは、こういった鉄道を中心とする「地域の生活」そして、「一日の時間」を切り出して、再現し、その中で鉄道を実際に動かすと言った事に尽きるのです。

さて、レイアウトの話に戻りましょう。
レイアウトも、鉄道を中心とする日本の地域を再現することが出来ますし、また、時間としては、単なる一日の時間のみならず、「季節」までをも表現していると言えます。

例えば、雪国を走る列車を思い浮かべましょう。
そこには鉄道を「生活の一部」とした人々の生活がありますし、また、場所を変えれば、夏の海水浴場の側を走る列車もあるかも知れません。

あるいは、もっと細かい時間を切り取ってみるとしたら、休日の昼下がり、人々がその日の買い物をする時と言った、「生活の一コマ」を切り取った表現もあります。
それを、鉄道を中心とする模型で表現するのです。

忠実な再現を可能にしてくれるアイテム

ここで、鉄道模型の上級者を思い出してみます。
もしかしたら、インターネットの動画サイトなどでご存知の方も多いかも知れませんが、レイアウトには「忠実な再現」と言うテーマも含まれます。

例えば、大きなところでは山、川と言った情景です。
それは当然、トンネルや鉄橋と言った要素もありますが、その中での色や形と言ったものだけでなく、汚れ具合と言った雰囲気の部分までをも、再現の対象とする事も出来ます。

小さいところでは、駅のホームで電車を待つ人の動き、表情までも表現しようとしているかも知れません。
その忠実に再現された情景の中を、忠実にミニチュア化された列車が走るのです。

これは、なんという胸の躍るシーンでは無いでしょうか。

さて、津川洋行の特色に話を移しましょう。
津川洋行の強みは、このレイアウトの情景を表現しようとするパーツ類に、その特色があります。

忠実な橋、樹木、建物そう言ったダイレクトに風景を表現する素材だけでありません。

これは、駅の周りの情景を表現しようとする理由で設置されるのですが、例えば、駐車してある自動車なども、津川洋行は品揃えとして、豊富に揃えています。

ですから、津川洋行のこのパーツ類が、鉄道を取り巻く景色や時間を表現してくれます。
逆に言うと、これらを使ってイメージの再現を細かく設定し、表現が出来るのです。

当然、この表現は、作る人のイメージによっても違うことでしょう。
日常の一コマを再現する人もいれば、遊び心のある人は、電車に遅れてホームを走っている人も表現するかも知れません。

それらの「表現しようとするイメージ」を、津川洋行は裏から支えているのです。

上級テク「パーツの改造」

さて、次に更に上級に行きましょう。
ここからは「パーツの改造」についての話です。

津川洋行のパーツ類は、実に多彩に鉄道のある情景を再現してくれます。
ところが、それをそのまま設置するだけでは、表情に「限界」が発生することが考えられます。

それは、仮にどんなに多くのパーツ類を揃えているメーカーでも、取り揃えている商品の種類には当然限界がありますから、表情の限界は当然のこととなります。

しかし、これらの限界を補うのが、パーツ類の改造です。

津川洋行のパーツ類は、この改造の余地を十分に残してくれています。
例えば、「橋」と言った情景を再現するパーツは、自由に塗装が出来る素材を用いて、例えばパーツに「年月」を表現する「汚し」を塗料で上から表現する事が出来ます。

情景内での「人物」の模型においても、改造を施すことが出来るので、情景の表現の幅は無限にも成り得るのです。

そんな訳で、津川洋行の得意とする鉄道模型のパーツ類は、レイアウト初級者から、動画サイトに投稿する上級者までをも、風景のみならず季節や時間をも含めた意味でも、遊ぶ人を誘ってくれます。

そして、その鉄道を中心とする空間は、その人の日常から連れ出して、「楽しみの空間」へと連れて行ってくれます。

さて、それでは津川洋行のホームページでも見て、鉄道のある夢の空間に思いを馳せて見ましょうか。
きっといい夢が見ることが出来ることと思います。

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-ホビー, 模型
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