コンコード(アメリカ・ニューハンプシャー州)のおすすめ観光スポット

コンコードは、アメリカ合衆国ニューハンプシャー州の州都でもありますが、大変に小さな都市です。

ニューイングランド地方にあるほかの都市と同様に、長い歴史と伝統を誇る都市でもあります。

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コンコードの観光

18世紀にイギリス人がメリマック川の河岸のこの一帯に初めて足を踏み入れ、1727年にマサチューセッツ州からの入植者によってこの地に都市を創り、当時はぺナックという名を付けられていました。

1733年に正式な市となってからラムフォードに改名され、1765年にさらに改名されコンコードという市名が定着しています。

この街を象徴するニューハンプシャー州会議事堂やクリスタ・マコーリフ・プラネタリウム、ニューハンプシャー歴史博物館などの観光スポットがあります。

ニューハンプシャー州会議事堂は、庁舎は1814年にコンコード市の費用で設計され、1816年から1819年にかけて建設され、ギリシア復古様式の庁舎の建材には表面に研磨を施された御影石が用いられている重厚感があるのが特徴です。

敷地内には、市にゆかりのある人物の像や1902年に建てられた記念碑などが並んでいます。

演壇にはジョン・パーカー・ヘイルやエイブラハム・リンカーン、ジョージ・ワシントンなど大統領の肖像画が飾られていますので、ここの街の歴史を感じてみてください。

魚介類が豊富なニューハンプシャー州

旅行の楽しみは観光はもちろんですが、何といってもその土地で採れる名物料理を味わうのも旅の思い出となります。

アメリカというとビーフステーキやハンバーガー、フライドチキンを思い浮かべますが、これらももちろんアメリカ料理のメニューです。

ニューイングランド地方にひとつであるニューハンプシャーでは、新鮮な魚介類を味わってみてください。

ニューハンプシャー州では、魚介類の中でもロブスターが有名です。

肉が安いアメリカでは魚介は高級食材とされているため、ロブスターも高価な部類に入りますが、地元の人にも人気です。

ロブスターは茹でたあとに、溶かしたバターをたっぷりと付けて食べるのが地元の人の食べ方です。

このほかにも、ロブスターの身を小さくちぎりパンに挟むロブスターロールは、リーズナブルなお値段で手を汚さずに食べられますので、ぜひご賞味してみてください。

ロブスターだけでなく、クラムチャウダーも名物です。

日本でも馴染みのあるクリームスープですが、ここではあさりだけでなくセロリやベーコンなども一緒に煮込み、食べる時には砕いたクッキーを混ぜるのが地元流の食べ方です。

ほとんどのレストランのメニューにありますので、それぞれのレストランの味くらべをしてみてはいかがでしょうか。

乗り換えが2回以上なため1日がかりの移動

コンコードの玄関口となる空港は、コンコード市営空港ではありますが規模が小さく便数が少ないことから、マンチェスター市にあるマンチェスター・ボストン地域空港もしくは、ローガン空港を利用されています。

マンチェスター市内からは約28kmほどですので車で1時間はかかりません。

日本国内の空港からは、直行便が就航していないため2回以上の乗り継ぎをしアメリカ国内の主要空港から国内線でマンチェスターまで行くことになります。

成田や羽田からは、デルタ空港やユナイテッド航空などが利用できます。

成田国際空港からデルタ航空を利用した場合には、12時間42分のフライトでアトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン空港で1時間28分の乗り継ぎ時間の後2時間4分のフライトでデトロイトウェインカウンティ空港で乗り継ぎ時間50分後、1時間54分で到着できます。

羽田空港の場合も同様にデルタ空港で、ミネアポリス国際空港と デトロイトウェインカウンティ空港を経由しマンチェスターに到着するフライトでフライト時間が15時間50分で待ち時間4時間23分を含めると19時間13分の移動時間となります。

ほかのフライトルートもありますが、乗り継ぎ回数が増え、その分乗り継ぎ時間が多く必要となるため、30時間前後の移動時間がかかりますので、紹介したルートが短い移動時間で行かれるルートとしておすすめです。

全体的に物価の安いニューハンプシャー州

旅先が決まると航空券やホテル選びなど、さまざまな手配が必要となります。

多くの旅行者は旅行会社が主催しているパッケージツアーを利用するため、航空券やホテルの予約は容易です。

出発までは、観光スポットなどの計画など大変に楽しいものですが、現地でのショッピングや観光、食事などの計画には現地の物価も気になります。

そのためには、事前にある程度の物価の情報を収集しておくことも大切です。

ニューハンプシャー州は、食料品はかなり物価が安く現地で生活している方にとっては、生活し易いエリアと言われています。

旅行者にとっては普段の生活とは異なりますが、食料品などの安さから考えるとロスアンゼルスなどの大都会に比べても安いといえるので、物によっては日本よりも安いと言えます。

ホテルや高級レストランで外食した場合には、相応に高い金額となるのはいうまでもありません。

アメリカにも消費税があり、日本のように一律ではなく州でそれぞれ決められているため、その州の税率が表示価格に加算されます。

さらにそれに加えて、ホテルやレストランではチップが必要となることを忘れてはいけません。

そのため、予算を計画するには日本と同様の物価と考え、州税分とチップ分の双方を加算して多めに見積もっておくことが望ましいと言えます。

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