フランス旅行のおすすめ観光スポット

昔はフランスは英語が通じない場所として有名でしたが、現在では主要な観光スポットならば何不自由なく英語が通じます。

若い世代の人達が英語を勉強する機会が増え、海外旅行もし、英語で対応出来るようになったのです。

そしてパリにもスターバックスコーヒーなどアメリカのチェーンが進出してきました。

さらにパン屋の購買システムでさえも効率の良いセルフ支払いシステムを便利になった一方で、随分とフランスらしさが消えてしまいました。

そこで、せっかく海外旅行にいくのならば、まだ商業化の流れに乗っていない南フランスの辺りがおすすめです。

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フランスらしさを感じに、南仏へ

何とか英語が片言で通じる程度なので、南仏の主要都市に行けば、フランス語も楽しめるし、どうしても通じなくて困ったら英語で話す、という手もあります。

もちろん、カフェはスタバなどのセルフサービスではなく、席に座っていればギャルソンが案内してくれる伝統的なシステムそのままでおすすめです。

南仏でお勧めの街は、アヴィニョンです。

この地方の中心都市の一つであり、石造りの城壁にぐるりと一周囲まれ、その内部は今も中世の時代を彷彿とさせられます。

中心と言っても人口はパリよりずっと少なく、それなりにいますが、ゆっくりした時の流れを感じます。

石造りの建物、テラス席でコーヒーを楽しむ人々、朝のマルシェ、田舎風の素朴な魅力にあふれるパンとケーキ。

せっかくなのでフランス語で現地の人々と交流してみましょう。

そして、通じなかったら、その時は英語を使えばいいのです。

アヴィニョンで南仏グルメを楽しもう

海外旅行の醍醐味、グルメの観点からしても、南仏はお勧めです。

日本では食べられないような、南仏独特の料理もあります。

海が近いアヴィニョンでは「スープ・ド・ポワソン」(魚のスープ)が看板メニューです。

これは、魚をふんだんに使用するブイヤベースに似ていますが、魚を具として食べるのではなく、スープと一緒に濾すのが特徴です。

口の中に豊かに広がる魚介の香りがたまりません。

そして、温暖な気候なので乳牛の放牧はあまり盛んでなく、チーズの種類は北部よりは限られているのですが、牛の代わりに羊の飼育が盛んなので、羊の乳を使ったチーズは豊富に揃っています。

独特の風味は、一度ハマると止まらない味です。

苦手な人には牛と羊の「ハーフアンドハーフ」の乳で作ったチーズもあるので、そちらならずっと食べやすいです。

料理も、牛乳から作るバターや生クリームは、それほど多く使用しません。

その代わり、気候が近い南イタリアと同様にオリーブオイルを多用します。

特にトマト、ナスなどの夏野菜はオリーブオイル、そして”エルブ・ド・プロヴァンス”というプロヴァンス風ミックスハーブと一緒に調理される事が多いです。

そして地中海の向こうはモロッコですので、モロッコ料理の文化も色濃く入って来ています。

モロッコ料理のお店も簡単に見つかるでしょう。

粒状のパスタ、「クスクス」はモロッコ料理を代表する一品です。

現地で料理を食べて、気に入ったらスーパーにクスクス用ミックススパイスとクスクスの粒が売っているので、日本に帰ったら、自分でも作ってみるのも楽しいです。

海外旅行ならではの、その土地土地の風土、文化を愛でる事が出来ます。

飛行機のおすすめは直行便

アヴィニョンに行くには、パリからTGV(新幹線のような乗り物)に3~4時間も乗る必要があります。

日本からパリ直行便だったとしても13時間はかかります。

飛行機から電車への乗り換えは、すぐにバッと出来るものではないので、十分に余裕を持っておきます。

パリでは大抵の国際便がシャルルドゴール空港に到着します。

幸い、TGVの駅はこの空港に隣接しているので大がかりな移動は必要ありませんが、それでも飛行機到着予定からTGV発車時刻までは3時間は空けておく必要があります。

直行便でパリに来たとしても、フライト13時間・乗り換え待ち時間3時間・TGV3時間としても、計19時間もかかります。

乗り継ぎ便で日本からパリに行くとしたら、更にプラス5時間から10時間ほどかかるでしょう。

移動に1日以上かかるのではちょっと時間が勿体ないです。

直行便だと日系の飛行機かエールフランス、と限られてしまいますが、おすすめはエールフランスです。

さすが美食の国の飛行機なので、機内食は最高です。

とにかく日本発パリ行きの料金を少しでも安く抑えたい人は、乗り継ぎありですが、外資系をお勧めします。

特に大韓航空は利用者からの評判が良いので気になるところです。

日系とあまり変わらぬサービスの良さ、そして機内食が美味しいというのが評判の秘密です。

フランスの物価は高い?安い?

パリ滞在は随分予算が必要になりますが、アヴィニョン滞在はずっと費用が抑えられますので、費用の観点からもおすすめです。

しかし、それでもやはり宿泊費は、日本と比べると高く感じます。

そして、レストランでの外食も、やはり高いと感じることでしょう。

日本の感覚で言うと、この国は外食と宿泊費が高いです。

しかし宿泊費をあまりけちけちすると、安全面で不安になりますので、ほどほどのレベルのセキュリティーのホテルを選びましょう。

そして外食費を節約すると、海外旅行の醍醐味、グルメの楽しみを奪う事になってしまうようですが、しかし工夫次第で食事を楽しみながら抑えられます。

昼は有名店で豪華にランチ、たくさん食べてお腹が空かないので、夜はパン屋やスーパーの総菜屋などで好みの品を少しずつ買ってからホテルの部屋で食べるのはいかがでしょう。

外食とはまた違った、派手さはないけれど地味に美味しい現地の味を楽しむことが出来ます。

その他、観光地の入場料などは何千円かする場所もあり、物価は割と高いと言えるでしょう。

滞在中に飲むミネラルウォーターも割と高いですが、こちらは地元のスーパーで買えば、観光地の売店で買うより何倍も安く済みます。

同様に、滞在中のおやつ、日本へのお土産のお菓子なども、スーパーでフランスらしい質の高いお菓子が買えますので、土産物店で買うより余程良い品が買えるでしょう。

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