リンカーン(アメリカ・ネブラスカ州)のおすすめ観光スポット

リンカーンは、アメリカ合衆国ネブラスカ州東部にある中規模の都市で、ネブラスカ大学リンカーン校がキャンパスを構える学術都市でもあります。

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スポーツ観戦が盛んなリンカーン

市内には、ネブラスカ州会議事堂やアリス・アベル植物園をはじめ、リンカーン子供博物館やヘイマーケット・パークなどの観光スポットがあります。

このほかにも地元の人気アメフトチームの本拠地のスタジアムや、NBAの試合が行なわれるアリーナなどの充実したスポーツ施設があり、本場アメリカのスポーツ観戦を楽しめるのもこの街の観光旅行の魅力です。

1922年から1932年までの10年という歳月を費やして完成したネブラスカ州会議事堂は、州庁舎の中でも珍しい高層建築物で多くの観光客が訪れるスポットです。

120mもの高さを誇る建物の最上階から目を見張る美しさのネブラスカ州の景色を一望できます。

この州庁舎よりも高い建物を建てることは禁じられていることから、リンカーンのランドマークとなっています。

エイブラハム・リンカーンの銅像が建てられているので、記念撮影を撮るのも良いでしょう。

2011年に建てられたPinnacle Bank Arenaは、15,000人以上もの観客を収容できる巨大アリーナです。

地元のネブラスカ大学のバスケットボールチームの本拠地であり、本場のNBAチームの試合が行なわれるため、全国から多くのファンが訪れます。

コートの上には、巨大スクリーンが設置されており、すべての客席から視聴ができるのが特徴です。

バスケットファンの方は、事前に試合スケジュールをチェックして観戦してみるのもおすすめです。

ネブラスカ州といったらビーフステーキ

海外旅行は観光を満喫することはもちろん、何よりのその土地の名物料理を堪能することも楽しみの大きなポイントです。

リンカーンの街の中には、アメリカ料理だけでなくイタリア料理やドイツ料理など各国の料理を味わえるダイナーやレストランも点在しています。

ネブラスカ州は、農園や酪農場も多くそこで収穫された野菜を使った料理もありますが、一番の名物はビーフステーキです。

肉食のアメリカらしくボリューム感たっぷりのステーキは、地元でも大人気です。

甘めの醤油だれのソースをレアのステーキにかけて食べるのが一般的で、家庭でも普段のディナーの定番メニューです。

それに、大きなポテトが添えてあります。

ビーフのほかには、Catfish(ナマズ)をバターでソテーしたものやあげてフライにしたものも、地元料理です。

この地元の人気メニューは、アメリカ料理をメニューにしているレストランでも定番メニューとしていますので、どこでも食べることができます。

中でも、コストパフォーマンスの良いBBQのステーキを味わえるPhat Jack’sや地ビールも味わえるLazlo’s Brewery & Grillが観光客にも人気の店です。

1回の乗り継ぎで短い移動時間が最適

市の玄関口となっている空港は、市内ダウンタウンの北西約8kmに位置しているリンカーン空港で、日本国内の空港から直行便の就航がありません。

そのため、デルタ航空やユナイテッド航空でアメリカの主要国際空港を経由する必要があります。

格安のパッケージツアーなどでは、経由空港が多く複数回の乗換えが必要となることもありますので、フライトスケジュールをしっかりと確認することが大切です。

成田や羽田からフライト時間が短いルートでは、成田国際空港からユナイテッド航空を利用しデンバー国際空港で乗り継ぎ12時間のフライトで行くことができます。

この場合には、デンバー国際空港で2時間の乗り継ぎ時間となりますので、所要時間14時間となります。

羽田空港から出発する場合には、デルタ航空でミネアポリス国際空港を経由し、12時間40分のフライト時間で行かれ、1時間40分の乗り継ぎ時間を含めると14時間21分の所要時間で行くことが可能です。

この2つのルートのほかにも、全日空やルフトハンザドイツ航空などの航空会社も利用できますが、異なる航空会社のフライトに2回以上の乗り換えが必要となるため、かなりの時間がかかることになります。

乗り継ぎが多くなることで割高にもなることもありますので、紹介したルートがおすすめです。

高すぎない物価のネブラスカ州

ネブラスカ州のリンカーンは、大学のキャンパスのある学生街と都市の中心地の双方の特色を持っています。

ニューヨークなどの大都市と比べれば賃金も低い場所でもありますが、アメリカのもっとも健康で幸せな都市にリストに常に上位と位置しているので、ストレスレベルの低さや高すぎない物価と言う生活面においてのプラス要因が大きい街と言えます。

そのため、日本から観光客にとってもとてつもなく物価が高くないと言えます。

全体的に見ても、ハンバーガーなども5ドル前後で販売されていますし、高級レストランでない限り中級レベルのレストランであれば、名物のビーフステーキも25ドル位から食べられますので、日本と同じくらいの物価と想定しておけば間違えないでしょう。

ただし、アメリカでは各州ごとに決められた消費税率がそれぞれの表示金額に加算されます。

ショッピングの場合には必要ありませんが、レストランで食事した際やホテルの部屋などにはチップも必要なことも忘れてはいけないポイントです。

そのため、ネブラスカ州のリンカーンの観光旅行をする場合には、往復の航空券はもちろん、ホテル代や飲食代、観光代などのほかに、州税とチップを加えた予算を立てておきましょう。

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