プロビデンス(アメリカ・ロードアイランド州)のおすすめ観光スポット

斬新で移り変わりの激しい大都市観光にあきたら、ぜひ歴史や文化史跡が豊富な、ロードアイランド州・プロビデンスに行きましょう。

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芸術とアートの町プロビデンス

8つの専門学校と大学があるこの町は、過去の歴史と現在の学芸都市との二つの顔を持っています。

世界最大の料理学校ジョンソン&ウェールズ大学など、料理の専門学校がある関係で、100 軒以上のレストランやフードマーケットのある「フェデラルヒル」イタリア料理を中心に、世界中のグルメをうならせる各国料理のレストランがたくさんあります。

歴史を散策したいのなら、「イーストサイド」地区に行きましょう。

18~19 世紀の邸宅、石畳の通り、ヨーロッパ風の街灯が待っています。

そして9万 点以上のの芸術作品が収蔵される「ロードアイランドデザイン学校博物館」ブラウン大学のキャンパスも見所です。

市内を流れる河には、ベネチアンスタイルのゴンドラ遊覧が楽しめます。

プロビデンスはかつてイタリア系移民が多く、町中にイタリア料理店が多いのはその時代の名残です。

5月~11 月にプロビデンスを観光するなら、ぜひ「ウォーターファイアー」をご覧ください。

川岸がかがり火でライトアップされ、五感を刺激する賑やかなお祭りです。

おいしいシーフードとグルメの町

アメリカ北東部沿岸・ロードアイランド州は新鮮な魚介類が豊富に採れます。

肉料理よりも魚料理が有名な場所です。

代表的な料理「ボイルロブスター」はゆであげたロブスターに溶かしバターをつけて食べます。

他にもう少し手軽な食べ方としては、ロブスターの身を小さく切ってパンにはさんで食べる「ロブスターロール」でお値段もずっと安くファーストフードの感覚で食べられます。

この他に、砂浜に穴を掘って海藻を敷き、そこにコーンや、魚介類を重ねて最後に大きな石を乗せ、ムシロをかぶせて蒸し焼きにするという「クラムベイク」という郷土料理も有名です。

名物「クラムチャウダー」はロードアイランド風はコンソメ味だけのさっぱりしたスープです。

他に「ニューヨークシステムウインナー」は合い挽き肉のウインナーに、ホットドックにタマネギのみじん切りと、ミートソースをかけたソウルフードです。

町中のスタンドで気軽に食べられます。

デザートには「デニッシュボーイ」がおすすめで、パイ生地をまるめて砂糖をかけたシンプルなお菓子ですが、素朴でプロビデンスの町に似合います。

もう一つ特産物としては「ストニーフィールドヨーグルト」も有名です。

旅の楽しみは直行便だけでない

より効率的に早く現地に行きたいのなら、東部の都市で乗換えになります。

地理的に見て比較的近いボストン・ニューヨーク・ワシントンなどが便利です。

でも日程に余裕のある方なら、ロセンゼルスやシアトル、隣国のカナダから入るのも、途中で立ち寄り観光もできて楽しい旅行になります。

現在日本から東部の都市に就航しているのは、アメリカン航空・ユナイテッド航空・デルタ航空になります。日系なら全日空・日本航空になります。

少し変わった場所に立ち寄りたい、リーズナブルに行きたいのなら、大韓航空やチャイナエアラインなどアジアの航空会社を利用するのも良いです。

さらに、陸路でロードアイランド州へ行くのなら、全米3000以上の都市を結ぶ長距離バス「グレイハウンド」に乗車するのも旅の醍醐味を味わえます。

列車でプロビデンスに行くなら、ぜひアメリカ版新幹線、ニューヨーク発ボストン行きの高速列車「アセラエキスプレス」を利用してください。

飛行機よりも手軽に移動できます。

ニューヨークからボストン・ワシントンに行く高速列車は、幹線なので本数も多く、移動の時間を大幅に短縮できます。

ぜひ車窓からロードアイランド州を観光しましょう。

高級で物価高な東海岸都市

アメリカで生活費が高い州は、アラスカやハワイ、東部と西海岸に集中しています。

逆に比較的物価が安いのは南部や中部州になります。

州ごとに物価が大幅に変わりますので、ここでは平均的なアメリカの生活上必要な物資の価格を公示します。

タクシー(初乗り)約300円~
公共ローカルバス約100円~
ガソリン代(1ℓ)約70円~
中級レストラン(フルコース)約3000円~6000円
ファーストフード約500円~700円
コーヒー約100円~
ビール約100円~300円
ミネラルウオーター約150円~

ハワイやニューヨークなど、物価が高い場所での観光なら、上記のお値段のほぼ20%プラスして考えてください。

また、アメリカチップの国です。
ホテルやレストランを利用したらかならずチップが必要になりますので、多めに予算を見積もりましょう。

アメリカでは州ごとに税率が違い、国が税金を徴収している訳ではないので、ヨーロッパ諸国の様な海外旅行者に対する還元制度がありません。

基本的には、税金の払い戻しを行っていない州が多いのが現状です。
ただしロードアイランド州では、衣料品は免税になるようです。
帰国の際は気をつけましょう。

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