ウィチタ(アメリカ・カンザス州)のおすすめ観光スポット

観光で西部劇を体験したいのなら、ぜひカンザス州・ウィチタへ行きましょう。

少し郊外へ出れば、荒涼とした大地が広がり西部開拓時代を彷彿させます。

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古き良きアメリカ・ウィチタの観光

まずはイチオシの観光名所、「オールドカウタウン博物館」

西部開拓時代のオールドアメリカを実体験してもらう施設です。

ふんわりした、パニエ入りのロングドレスを着た貴婦人たちがお出迎え、町中には駅馬車が走り、居酒屋ではガンファイトショーなど盛りだくさん、各種イベントも毎日開催されています。

ぜひアメリカらしいテーマパークへ行ってみましょう。

次は「ワールドトレジャー博物館」

ジャンルを問わず、アメリカの歴史上の人物などのお宝を雑多に展示しています。

展示物の内容にびっくりする事が多く期待して行きましょう。

ウィチタという町は、1920年代~30年代に飛行機の製作が非常にさかんな場所でした。

飛行機がテーマの「カンザス航空博物館」

今でも複数の航空機器のメーカーの本社があります。

博物館はそんな航空産業にまつわる歴史を中心に展示しています。

さらに郊外には、明治~大正時代の日本で、数多くの西洋建築を設計した名建築家フランク・ロイド・ライト設計、「ヘンリー・アレン邸」が博物館として公開されています。

建築に興味のある方なら、ぜひ足を運んでください。

美味しいカンザス式バーベキュー

アメリカの真ん中に位置するカンザス州は牧畜産業が盛んな地域ゆえに、美味しい肉料理が発達しました。

カンザス州の料理の特徴は北部と南部、両地方の味付けや調理方法が混じり合った料理になります。

カンザス州でポピュラーな料理は「ディープフライドチキン」や「チキン・フライド・ステーキ」です。

時間をかけてゆっくり揚げたアメリカ中部風チキンカツ(西部に行くと牛肉が使用されますが、中西部ではチキンが一般的です。)

これらの料理は濃厚なホワイトソースをからめて食べます。

名物のバーベキューは、ポークリブやプルドポーク(豚の肩肉ほぐし)・ブリスケット( 牛の肩バラ)などメインの肉を、甘辛いタレに漬け込んで焼いて食べます。

どちらかというと、南部地方よりもあっさりした味付けになります。

中西部・南部では豚肉料理がメインになります。

サイドメニューには、ビーンズ(甘辛い豆の煮込み)、ポテトサラダ、コールスローサラダなどが付いてきます。

さらに、ピカンパイ、ピーチパイ、バナナプディング、など代表的なデザートもあります。

ウィチタ市内には美味しいバーベキューのお店やカフェがたくさんあります。

観光で来たのならぜひお試しください。

カンザス州までの道のり

日本からウィチタまでの直行便はありませんが、日本からアメリカの各都市へ乗り入れている航空会社が複数あります。

ユナイテッド 航空、アメリカン航空 、デルタ 航空、コンチネンタル航空などのアメリカの航空会社の他に、全日空・日本航空など日系の航空会社も毎日就航しています。

もっとリーズナブルに行きたいのなら、大韓航空やチャイナエアライン・シンガポール航空など、アジア系の航空会社もおすすめいたします。

アメリカの各都市からの乗り継ぎ時間を含めると、所要時間約13時間~約16時間かかります。

便数の多いシカゴ・ロサンゼルス・ダラスなどでの乗換えがとても便利です。

また時間に余裕がある、節約して旅行したいのなら、グレイハウンド(長距離バス)やアムトラック(全米旅客鉄道)を利用するのも、旅の醍醐味を味わえる旅行になります。

特にシカゴで乗り継ぎの予定なら、ぜひともシカゴーロサンゼルス間を運行している、夜行寝台特急「サウスウエスト・チーフ」号に乗車してみましょう。

途中カンザス州を通過・ウィチタにも停車します。

日本ではほとんど無くなってしまった寝台車・食堂車を連結しており、広大なアメリカの大地を車窓から観光できます。

ぜひ乗車してください。

割と安いカンザス州の物価

アメリカで物価が高いのはハワイ・アラスカ、その次にニューヨークやロサンゼルスなどの主要都市、さらにその下に中部~南部各州の地方都市という順位になります。

人の集まる大都市よりも、地都市の方が物価が安いのはどこの国でも同じですが、有名な観光地については、場所に関係なく割高になっています。

予算の目安に参考までに、アメリカの平均的な生活用品の値段を掲示いたします。

タクシー(初乗り)約300円前後
市内ローカルバス約200円~
ガソリン1リットル約100円前後
中級レストランの食事約3000円~6000円
ファーストフード約300円~500円
水(500㎖)約150円~

物価の高いニューヨークやロサンゼルスでは、上記の値段の20%~30%割高になると考えてください。

反対に物価の安い南部~中部では、ーマイナス20%~30%引きと考えましょう。

アメリカでは食料品や生活必需品は単品で買うよりも、ダースや大容量で買った方がなんでも安くなります。

観光で来ている旅行者で大量に買い込む方はいないと思いますが、節約して旅行したい方は少し気をつけてください。

アメリカは州ごとに税率がまちまちで、物によっては税金のかからない物品もあります。

基本的には、ヨーロッパ諸国の様に海外旅行者に対する還元制度が無いので、税金の払い戻しを行っていない州が多いのが現状です。

帰国の際に免税の手続きができるのは、機内販売と外国人観光客向けの免税店で購入した物品のみになります。

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