身体を冷やす野菜を暖める野菜に変える方法「圧力を加える」

圧力鍋
寒い時期にスープのような温かい食事を取ると、体はとても温まります。

冬に外から家に着いて熱々の鍋料理やポトフなどを食べると、幸せな気分になって心まで温まるような気がします。

逆に冷えた料理は夏場にはひんやりして嬉しいですが、そうでない場合には体が冷えてしまって、せっかくの食事がつらいものになってしまいます。

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野菜を圧力で調理する効果

食材の性質を変えるにはいくつかの方法があります。

その一つに圧力を加えるといったやり方があります。

圧力を加えると、調理時間を短縮できるということがもっとも耳にする効果だと思います。

しかし実際には圧力を加えると、他にも様々な性質を変えることが可能になります。

また、食材の性質を変化させる最もメジャーでイメージしやすい方法に加熱があります。

食材を焼くと見た目も変化し、味や匂いまで大幅な変化が見られます。

同様に圧力を加えるといった手法もイメージすると分かりやすいと思います。

このとき冷える野菜、特にその中でも葉っぱ類の野菜に塩を少々まぶすと、より性質の変化が顕著となり体の温まる食材へとなります。

このような変化をつけてあげることで料理の幅も広がって、食べたい食材で自分の求める効能を持った食事へと近づけることができます。

決まった食材には決まった効果しか期待できないのではなく、私たちの工夫次第でバリエーションは増やすことが出来るのです。

野菜の持つ栄養や効果

料理方法で単純に火を使って炒めたものなどであれば、どんなものでもアツアツになります。

その逆は冷凍庫に入れてしまえば結果は見えています。

この見方ではなく、食べた食材そのものによる効能を考えてみます。

食材の栄養素に注目してみて、人間の体を温めるような効果のある食事にはどのようなものがあるのでしょうか。

そして反対に、食材を食べることで吸収する栄養素が体を冷やしてしまうようなものがあるのでしょうか。

このことを栄養学的に考えてみると、人の体は食事を取ることによって吸収した栄養素と、もとから体の中にあった細胞とが相互に影響を及ぼし合うこと引き起こしています。

このような理由によって、先ほど述べたような調理方法だけに依存する食べ物の温度はほとんど関係ないということになるのです。

体を温める野菜の種類や特徴

まず体を温めてくれる成分を持っている食材、特に野菜に着目してみます。

これにはニンジンや玉ねぎ、カボチャ、にんにく、大根、イモなどがあります。

体を温めてくれる野菜に共通する性質として、例えば緑黄色野菜であることが一つ挙げられます。

さらに言うと、色の濃い野菜の多くはこれに当てはまります。

該当するものはほうれん草やカボチャ、ニンジン、アスパラガスなど他にもいろいろあります。

他の特徴としては、寒期に旬を迎える食べ物です。

冬野菜にはニンジン、大根、ブロッコリー、ほうれん草などがあります。

寒い期間は内部に熱を蓄えていられるような成分をもつように進化したとも考えられているためです。

また、温まる野菜にはビタミンCやビタミンEが多く含まれていることが多いです。

なぜ、これらのビタミンを摂取することで人間の体が温まるのか説明します。

血液中には鉄分が多く含まれており、これは血液にとって非常に重要な構成員といったポジションです。

これらのビタミンは摂取することによって、その鉄分の吸収を促してくれます。

そして血を構成した後は循環させる必要がありますが、その循環をよりスムーズにしてくれる働きも持っています。

このように聞くと温まる食材は優秀なように見えますが、これはあくまでも冷え対策からの視点であり、体を冷やす効果のある食材も様々な優れた効能を持っています。

しかも、冷える食材を温まる食材に変えることができないということでもありません。

体を冷やす野菜の種類や特徴

次に、体を冷やす効果のある栄養素を持った食材についてです。

これに該当する野菜はきゅうりやもやしなどがあります。

冬野菜は温める効果を持つ野菜である可能性が高いことは先述しましたが、その逆の理由によって、夏野菜であるトマトなどは体を冷やす効果のある食材として知られています。

夏に旬を迎えるか・冬に旬が来るかどうかというポイントの他に、やはり特徴があります。

温まる栄養素を持つ野菜の性質とは真反対と言えばほとんど予測はつきますが、色について言うと冷える効果のある野菜には色が薄いものが多い傾向にあります。

さらに温まるものには根菜系が多かったのですが、冷えるものには地上で育つ種類野菜が多い傾向にあります。

もう一つ分かっていることには、体の冷える栄養素を持つ食材は水分が多いということです。

柔らかいということは、中に水分が多く存在しているということなのです。

この水分は食べることで体内に吸収すると体を冷やしてしまいます。

このことが悪いということではありません。

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