身体を冷やす野菜を温める野菜に変える方法【発酵させる】

ピクルス
普段何気なく食べている野菜ですが、実は体を冷やす野菜と温める野菜があります。

もともと体を冷やすと言われている野菜を、温める野菜に変えてしまうほど、発酵パワーは侮れないものがあります。

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発酵食品は健康におすすめ

健康パワーは発酵することで温め食材に変えるという工程から導き出されます。

何かのマジックのように温める食材に変えるということを、発酵することで叶えてくれるのですから、そのチャレンジは楽しいものとなります。

見た目のそのままを変えるというのではなく、要素を変えてしまうというのは、発酵する事の強みにもなります。

日本のメディアではこぞって発酵食品の効果を発信するようになりました。

テレビでの健康番組でも、健康系雑誌でも、発酵食品のこと、腸内環境改善のことは、多くの場所で取り上げられています。

腸内を良い環境とすること、身体を温めること、これは広く紹介されることとなり、多くの人がその情報からも、健康への暖める事への意識が高くなっています。

発酵野菜のレシピはいろいろありますが、簡単にできる方法をマスターすれば、自宅でも気軽に作ることができます。

たっぷりと作り置きするなら、2リットルサイズの瓶を使うと便利です。

簡単にできるキャベツのピクルスの作り方

利用する瓶としてはクリアな瓶で、スクリュータイプよりもゴムパッキンのほうが使いやすさがあります。

基本的な食材として、キャベツのピクルスにトライしてみましょう。

材料はキャベツ、レモンの皮、しょうが、天然塩を用意します。

家にある野菜を使うことができますので、大根を入れてもいいですし、ほかの柑橘類を入れても大丈夫です。

1.キャベツは葉を洗って千切りして、レモンなどの柑橘類も皮を千切りにしておきます。

2.ボウルにそれらを入れたら、塩を加えて軽くもみます。

3.用意した瓶に移して、瓶の上の方には5センチほどのスペースを開けておきます。

4.水を中の野菜がかぶるくらいに入れます。

5.カットしていないキャベツの葉を丸くして、瓶の空いているところに詰めます。

6.キャベツたちは水分で浮いてくるので、空気に触れないように、キャベツの大きな葉でガード、そしてきちんと瓶の蓋もします。

7.3日~4日ほど経過すれば完成です。

発酵に良い温度は、だいたい20度くらいです。

良い温度環境が整っているのであれば、準備をしてから3日~4日も経過すれば、程よい食べごろを迎えることができます。

もっと柔らかさを増したい時には、1週間ほど経過させましょう。

時間経過とともに酸味が強くなるため、酸味の好みで発酵時間を調整してもいいです。

念のため、途中での味見として、3日ほどしたら食べてみましょう。

口にしてみて好みの発酵状態になっていたら、冷蔵庫で保存をしましょう。

常温から冷蔵庫に移りますが、冷蔵庫に入れても、そこで発酵が終わるわけではありません。

発酵をするスピードは、かなりゆっくりなペースになります。

冷蔵庫に保存すると、だいたい長くて8ヶ月位は持ちます。

作る時のポイント

作ってみるとわかるのですが、作成から2日程の期間がガスがたくさん発生します。

そのため、1日のうちで、だいたい2回くらいは「ガス抜き」をしておきます。

蓋を開けるだけですが、ガスが溜まっているので、開けると勢いのよい、ポンという音がします。

腐敗防止対策もすることで、美味しく長く食べることができます。

昔のように真空瓶がまだ市場に出回っていない当時、その時代には腐敗防止方法として、中にたくさんの塩を入れていました。

たっぷりの塩が入ることで、野菜が腐敗する心配がなかったわけです。

現代は便利な真空性の瓶がありますが、腐敗防止対策を考えたとき、同じように塩の量を増やすことで予防できます。

あまり塩を入れすぎてしまうと、しょっぱいために料理への使い道に悩むこともあるので、現代ではやはり天然塩でもほどほど使うということを心がけたほうが良いでしょう。

野菜は空気に触れないようにすることが大事であり、空気に触れることで中にバイキンが繁殖をしやすくなるためです。

もしもキャベツなどの腐った状態を見極めたいというのであれば、それは色の変化を見ることです。

腐っていないキャベツの場合は、白っぽい色をしています。

でも腐ったキャベツは、見事なグレーです。

匂い的にももはや、生ゴミレベルですので、ほかの発酵食品よりもわかりやすいです。

最後に

発行野菜は身体を暖める食材になってくれますし、腸内フローラを整えるためにも有効です。
生活にも意識を持つようにして、規則正しい生活に切り替えましょう。
そして食事はバランスの良さであり、プラスして季節に旬を迎える、発酵した野菜を食べるという習慣を、毎日の中に加えていくことです。

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