洗い方をマスターする:キッチンマット


キッチンマットにも、洋服と同じように洗濯表示が付いているものであり、その指示に従って洗う必要が出てきます。

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洗い方をマスターする!|キッチンマット

洗濯表示をチェックすることから始めよう

裏側を見ると、布端の縫い目にミシンで一緒に縫い込まれている、小さな白い布があるので、そこに書かれている洗い方をチェックすることから始めます。

キッチンマットの中には、濡れ雑巾で拭くだけの素材もあるのですが、一般的なものは布製になっています。ガス台やシンクの下に敷いておけば、床を汚すことがないので、家のフローリングもきれいな状態で保つことができます。

また、冬の寒い時期に調理をしていても足元を冷やすことがなかったり、ずっとその場で立っていても、足の裏が痛くならないなどの理由で布製キッチンマットは活躍しています。

布であるということは、汚れが染み付いてしまうものです。

キッチンマットの汚れは、食べ物のカスや油汚れ、野菜から出た土など、さまざまな種類の汚れが付くことになります。衛生的に保つためにも、まめに洗うことが必要になりますが、正しい洗い方をすれば、長く使用することができます。

キッチンマットを洗う方法として、大きく分けると洗濯機使用と手洗いの二種類があります。洗濯機使用可能であっても、自宅の洗濯機が小さくて入らないという場合には、手洗いをしなければなりません。

また、もらったものやお気に入りのものなど長く使いたいという場合には、素材を傷つけないためにも、洗濯機使用の指示が書かれていても手洗いするといいでしょう。

さらに、使用する洗剤の種類もあります。中性洗剤でやさしく洗ったり、しっかり汚れを落とすことができる弱アルカリ性洗剤、より強力な汚れ落としができる粉末洗剤などがあり、ここに漂白剤をプラスすることで、カビを落とすこともできます。

洗濯機使用の表示が付いているキッチンマットの場合

洗濯機使用可能という表示が付いている場合、洗濯機に入れればいいだけなので、簡単と思ってしまうものです。しかし、洗濯機に入れる前の準備や、方法などにも注意が必要になってきます。

洗濯機に入れる前には、表面についているゴミやほこりを取り除く必要があります。外の物干しざおにかけて、ふとんたたきを使用してたたけば、下にゴミを落とすことができます。

また、室内で行うのであれば、掃除機をかけておいたり、掃除機では吸い取れなかったゴミを、粘着式カーペットクリーナーで取っておきます。

次に、部分的なシミをチェックして、部分洗いをしておきます。大きなシミになれば、洗剤をつけて両手でこすりあわせるようにして洗ってきますが、小さなものであれば、スプレー式の部分洗い洗剤をかけておくだけでも、泡で汚れを浮かしてくれます。

ひどい汚れになれば、繊維の奥まで汚れが染み込んでいるので、スプレー式部分洗い洗剤では力不足になってしまいます。その場合には、使い古した歯ブラシでこすったり、たたいていくといいでしょう。

汚れを落としたくても、こすることによる摩擦で素材が傷ついてしまうことになります。やさしく汚れを浮かし出すのが、重要であることを認識して洗うようにします。

洗濯機に入れる時には、端からくるくると丸めたり、屏風だたみにして入れるようにします。洗剤は、洗濯表示に中性洗剤使用などの指示があれば、それに従う必要があります。

また、弱アルカリ性の場合には、蛍光剤が使用されているかどうかもチェックが必要です。蛍光剤が入っていれば、全体的に白く見せることができるものの、生成りなどの淡い色になると、白っぽく変化してしまうことを理解しておく必要があります。

手洗いの表示がついているキッチンマットの場合

キッチンマットに手洗い表示がついていると、長いマットになるほどに、洗うのが面倒に思ってしまいがちです。しかし、ちょっとした工夫をすれば簡単に洗うことができます。

手洗いをする前には、表面のゴミやほこりを取り除いておき、風呂のバスタブを利用して洗うことになります。バスタブに少しぬるま湯を張り、洗剤を溶かして混ぜておきます。

水よりも、ぬるま湯の方が汚れを浮かし出すことができるのですが、熱い湯になれば素材を傷つけてしまうことになるので温度には注意をします。

押し洗いをするのですが、手で押しても足を使用しても構いません。足であれば、その場所で足踏みをするだけなので手軽です。しかし、洗剤が入っていることから、ぬめりが出て滑る可能性も出てきます。

バスタブの縁に両手をついて行うなど、安全も確保して洗わなければなりません。

また、ブラシを使用して洗うのも効果的です。

全体的に洗剤液が行き渡るように押し洗いをした後、洗い場にキッチンマットを出し、そこでブラシ洗いをしていきます。

すすぎの場合には、泡が出てこないような状態まで数回水をかえて流していきます。この場合にも、バスタブを使用して押し洗いや揉み出し洗いをします。

キッチンマットとなると、脱水のために手絞りをするという方法は難しくなりますが、空き缶やパイプなどの筒状になったもので、押し出すようにして水を切るといいでしょう。

次に、バスタブに蓋をしてそこにかけておけば、水けを落とすことができます。

また、使わなくなった古いバスタオルに挟み込んで、押しながらバスタオルに水けを移すという脱水方法もあります。

最後に、風通しの良い場所に移動して乾かしていきます。

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