ワンダーフェスティバルに参加してガレージキットの魅力に触れよう!

幕張メッセ
ワンダーフェスティバルとは、フィギュアや模型などのガレージキットが展示・販売されるイベントです。

漫画やアニメが好きな方なら、略称のワンフェスという名前を一度は耳にしたことがあるでしょう。

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世界最大規模のフィギュアイベント

主催は大手フィギュアメーカーの海洋堂で、夏と冬の年に2回開催されています。

1984年のプレイベントから数えると非常に長い歴史があり、その規模も類を見ないものであることから、ガレージキットの愛好家にとってはまさに聖域であるといえます。

とはいっても、こういった文化に馴染みのない方にとっては、ガレージキットが何なのかよく分からないかもしれません。

ガレージキットとは、簡単に表現すれば自分で組み立てるフィギュアのことです。

塗装が必要なものから組み立てるだけでいいものまで様々に存在し、少数から生産可能なため個人が制作したいわゆる同人作品や、大量生産が難しいマイナー作品の製造に向いているのが特徴です。

このことからも分かる通り、ワンダーフェスティバルでは企業やプロだけではなく、アマチュアも展示・販売を行っています。

また大量生産はされないため、クリエイターが情熱を注いで作り上げた作品はここでしか販売されないものが多く、通販や店舗で流通することもほとんどないので、イベントに来なければ見ることすらできないなんてことも珍しくありません。

そういったレア物と出会うことができるのもワンダーフェスティバルの魅力であるといえます。

単価が高くなりがちなものの、開場後すぐに完売するケースもあるほどホットなイベントですが、美少女フィギュアだけでなく様々な作品のキャラクターが展示されている様子は見るだけでも十分に楽しむことができます。

ワンダーフェスティバルの楽しみ方

そんなワンダーフェスティバルの一番の魅力となるのは、個人ブースであるといっても過言ではありません。

企業ブースだけを見て回って満足してしまう方もいますが、それだけでは十分堪能できたとは言い難いです。

個人ブースではプロはもちろんのこと、数多くのアマチュアクリエイターがフィギュアを展示していて、その数は一日で全てを見るのが難しいほどです。

十個程度しか販売されないものも多く、この機会を逃したくないなら事前のチェックは欠かせません。

個人が作ったものだとクオリティが気になるという方もいるかもしれませんが、その作品のファンが魂を込めて手作業で作ったフィギュア達はどれも精巧で愛情がこもっています。

また、人気作品だけではなくマニアックな版権ものもあるのが魅力的です。

版権ものとは、アニメや漫画、ゲームといった既存の作品のことを指します。

企業では採算が取れないと判断された作品でも個人でなら出すことができ、ファンならではの切り口やこだわりを感じることができます。

オリジナルのフィギュアもありますが、人気作品や他では見れないようなマイナーキャラクターが立体化されているのを見たときの感動は何ものにも代え難いものがあります。

版権ものを個人で販売して大丈夫なのか、と心配する必要はありません。

当日版権システムと呼ばれる仕組みがあり、イベントの期間だけ権利者から許諾を得ているため、ワンダーフェスティバルに出されているフィギュアは全て法的に認められたものです。

不安を感じることなく、心行くまで好きなキャラクターの姿を楽しんでも問題ありません。

企業ブースやコスプレなど、見所いっぱい

もちろん企業ブースも見所のひとつです。

イベント限定品や先行展示品が販売されているため、コレクターの方であれば見逃すことができないのは言うまでもありません。

展示の仕方も凝っていて目を引きます。

また、イベントブースであれば見て楽しめるだけではなく様々な体験をすることが可能です。

さらに忘れてはならないのはコスプレの存在です。

ワンダーフェスティバルはフィギュアなどのガレージキットがメインであるものの、最近ではコスプレをして参加する方も多くなってきました。

他のイベントに比べて規制が緩いため多様なコスプレが見られ、最早ワンダーフェスティバルのもうひとつの目玉であると言えるでしょう。

アニメや漫画が好きな人のためのイベントは数多く存在しますが、フィギュアなどの立体物に特化したものでこれほど大規模なものはそんなにありません。

何度か中止の危機に追い込まれたにもかかわらず、現在でも活発に行われていることからもその人気の高さが感じ取れます。

ガレージキットを購入できるのは当然として、見るだけでも面白いため、二次元が好きだけどフィギュアには興味がなかったという方でも十分に楽しさを味わうことができます。

版権ものにあまり詳しくないという場合でも、その熱気に圧倒されるのは間違いありません。

最後に

作品作りに興味があるならば、展示する側であるディーラーとして参加することも可能です。

今まで何度も参加しているという場合でも一日で回りきることは難しいため、まだまだ知らないことも多いでしょう。

もしも企業ブースしか訪ねたことがないなら、個人ブースにも足を運ぶことで新しい出会いが待っています。

ワンダーフェスティバル公式サイト

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-フィギュア, ホビー
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