まだまだ寒い日に食べたい湯豆腐に入れると美味しくなる薬味!【とろろ昆布】

まだまだ寒い日が続きますが、そんなときに食べたくなるのが湯豆腐。

身体も温まるし、安価なお豆腐は、お財布にも嬉しい存在です。でも、湯豆腐がいくら美味しいといえど、豆腐と醤油だけでは少し物足りなく感じる人もすくなくありません。

そこで、基本の湯豆腐に様々な薬味を加えて、アレンジしてみてはどうでしょうか。

いつものメニューが、ぐっと華やかにおいしくなるはずです。

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湯豆腐に合う薬味とは?

温かい豆腐と相性ピッタリなとろろ昆布

薬味とひとくくりに言っても、その種類は様々。代表的な薬味には、小葱やかつお節、生姜や柚子などがありますが、ここでぜひおすすめしたい薬味がとろろ昆布です。

湯豆腐にとろろ昆布と聞くと、相性はどうなのかが気になるところですが、意外にも湯豆腐と、とろろ昆布の相性はピッタリ。豆腐の淡白な味に、とろろ昆布から染み出る出汁と、絶妙な塩気が合わさって美味しいのです。

まだ試したことのない人にはぜひおすすめです。

よく考えてみると、湯豆腐を作る際に、豆腐を入れる湯に昆布やかつお節でまず出汁をとってから豆腐を入れる人も多いですよね。でも、その出汁をとった後の昆布やかつお節は、食べずに捨ててしまうなんてことありませんか。

とろろ昆布ならば、出汁もとれますし、湯に溶けると柔らかくなるので、温かい豆腐に絡みつき、一緒に余さず食べることができます。

トロッとした触感が同時に楽しめるのも、魅力ですね。一緒に食べることによって、より昆布のうまみを感じることができるでしょう。

とろろ昆布は、豆腐と同様にスーパーなどでも手に入りやすく、価格も手ごろなので経済的です。湯豆腐を作る際には、一緒に購入してみましょう。

美容にも嬉しいとろろ昆布の栄養素

湯豆腐の薬味として使うと、とてもおいしいとろろ昆布ですが、その栄養素にも注目すると、嬉しいことがたくさんあります。

体型を気にする女性が気にするのが、美容成分です。昆布には、女性の美容にうれしい成分が、数多く含まれているのです。とろろ昆布には、水溶性食物繊維であるアルギン酸と、フコイダン豊富に含まれています。

この二つは、小腸で脂肪や糖分を包み込んで排出してくれます。つまり、肥満の原因になる脂肪や、糖分の吸収を抑えてくれる働きがあるのです。

ダイエットを気にする女性には、この二つはとても心強い味方です。薬味をのせることで、余計なカロリーをとってしまうのはと気にしている方もいるとは思いますが、昆布はダイエットの心強い味方なんですよ。

また、アルギン酸はよく海藻類のぬめりを構成している成分なのですが、この成分は、カリウムと結びついています。この結びついているカリウムが、体内で放出されることによって、ナトリウムと結びつき、結果ナトリウムの吸収を防いでくれます。

そのため、女性が悩みがちな便秘の解消にも効果があります。ほかにも、高血圧や血中コレステロールの抑制、動脈硬化などの改善も期待することができます。

昆布のアルギン酸とフコイダンに注目しましたが、そのほかにもヨード、カリウム、カルシウム、ビタミンB群など、様々な嬉しい栄養素を含んでいます。

中でも、カルシウムは牛乳の何倍も含んでおり、とてもうれしい食材と言えます。

このように、昆布は女性にうれしい栄養素を多く含み、美容と健康に嬉しい優れた食材であるといえます。ますますいつもの薬味として、使いたくなってきますね。

どんな風にとろろ昆布と合わせるかがポイント

美味しく美容や健康にもよい、とろろ昆布ですが、せっかく食べるなら美味しく食べたいですよね。

とろろ昆布を薬味として使う方法は、いくつかのバリエーションがあります。ちょっと工夫をするだけで、この薬味をもっと楽しむことができるのです。

まず豆腐と一緒に湯の中で煮てしまう方法。これは、湯の中に溶けてしまうため湯豆腐の湯に濃い出汁が溶けて、美味しくなります。

もう一つは、湯から引き揚げた豆腐に、直接とろろ昆布をのせて食べる方法。これは、とろろ昆布を直接一緒に食べることができるため、昆布のうまみをよりしっかり感じることができます。

また、こだわる人は、とろろ昆布の種類にも注目してみるといいかもしれません。昆布の有名な産地と言えば北海道の羅臼、利尻、日高が挙げられます。

どこの昆布も、それぞれ特徴がありおいしいのですが、これらの産地の昆布の違いを、食べ比べてみるのも贅沢な気持ちにさせてくれます。

さらに、とろろ昆布は、昆布を薄く刃物で削り取って加工されたものですが、この削り取る部分によっても種類があることをご存じでしょうか。

昆布の、黒い表面に近い部分を使ったのが、黒とろろ昆布、昆布の中の部分を使っているのが、白とろろ昆布と言われています。この黒と白の違いによっても、味わいが違ってきますから、食べ比べをするのも面白いと思いますよ。

このように、湯豆腐にとろろ昆布を薬味として使う方法も、昆布を入れるタイミングや、種類や加工の違いで様々な味わいを楽しむことができます。

いつものメニューに少し飽きてきたなと感じたら、ぜひ一度試してみることをおすすめします。

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